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一夜限りの更新

昨夏以来、7か月ぶりに書いてみた。
とはいっても、今回は特別。

というのも、私が当時熱を入れていたメジロライアンがこの世を去った。
このお馬さんには特別な思い入れがあったからである。

それ以外の理由は無いし、
この先書くことも考えていない。


ともかく、長く競馬ファンをされていたら、
このお馬さんが当時どれだけの人気があったかは記憶にあろうかと思う。
アイドルホースとも呼ばれていた。

G1獲得は宝塚記念の1冠のみ。
G1たった一勝にしては異常なまでの人気だ。

ryannoyushitakaraduka.jpg


このお馬さんは、ダービーで1番人気になった。
私も単勝馬券を買っていたが、
よくもまあ、ノリのG1初タイトルがダービーというシナリオを描けたもんだw
そんな私は、20年経ってサイン読みというイカれた知恵が働くようになったw


そのダービーでは、アイネスフウジンが逃げ切りV。
19万人という今では考えられない観衆の中で起こった
あの「ナカノコール」のダービーである。

そして、上り馬という代名詞を最もメジャーにしたのではないかと思う同じメジロのマックイーン。
そのお馬さんを迎えた菊花賞でもライアンは1番人気に推された。

当時馬番が採用される前、まだ単枠指定があった頃、
ライアンはそこで単枠指定馬に。
18頭立てで8枠「唯一」のお馬さん。18番だった。
そこでマックイーンに敗れ、ライアンは3着だった。

そして、その一週間後。
まだ秋華賞が無かった牝馬クラシック三冠目のエリ女。
そこでノリは、同じ8枠18番のキョウエイタップでG1初制覇を果たす。
杉本清アナの「一週遅れの18番」は名言になった。


さらにその年の暮れの有馬記念。
オグリキャップが引退レースを制する。
その時後方から追いこみ2着となったのがライアンである。
最後の直線、大川慶次郎氏の「ライアン、ライアン…」もマニアにとっては名言であるw


ライアンは結局、宝塚でマックイーンにリベンジという形で制する。
三角からの早仕掛け。直線マックイーンの追撃を振り切っての戴冠だった。


その翌年の日経賞を最後にターフを離れたが、
私はその後もこのお馬さんに世話になったことがある。


ライアンは、20歳を過ぎても、
北海道シリーズで顔を出すくらい元気だった。

そこで、ライアンは夏の北海道で4度、昼休みにパドックなりターフなり雄姿を見せるのだが、
毎回、宝塚記念を制覇した時のゼッケン1番を着けての登場。


実は、それがスーパーサインだった。


ライアンが来場した時の同場メインレースと1着。
2010年 函館SS 1枠1番 ワンカラット
2011年 UHB杯 1枠1番 ベーリングボーイ
2012年 函館2歳 1枠1番 ストークアンドレイ
2013年 札幌2歳 1枠1番 レッドリヴェール

全部1番が頭である。


そして、その疑いをかけた時に賭けてみた札幌2歳Sで、

ryankinenchorogaigaoobake.jpg

三連単までオール一点の馬券を的中させた。
これらチョロ買いでも6万戻ってきた。
(馬単も当ててたのに馬券が見当たりませんでした 謝)

実は当時、私は事前にこのレースの1着枠は1枠。
馬番は1番であることを予告していた。
ここで出なかったら新潟メインで行くとも申し上げていた。


愛していた気持ちを返してくれたのだろうか?
それともサインを愛したからだろうか?w


そんな私の競馬の歴史に足跡を付けてくれたライアンは天国へと出走した。

最近は毎週満足に競馬ができなくなってしまった。
だから私に代わって毎週笑える週末にしてくだされ。


ここまでお付き合いいただきありがとうございました。


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| 2016年03月18日 | 中央攻略 | comment(0) | trackback(0) | 編集 |
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